ランコムのファンデーションケース互換性

ランコムのケース 角型ケース、レフィル

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さて、この記事では、ランコムのファンデーション(角型)のレフィルが入るケースを紹介しています。

ランコムのクッションファンデのケース互換性はこちらをご覧ください→クッションファンデのケース互換性

ランコムのファンデーション

ブラン エクスペール コンパクト

【正規品・送料無料】ランコム ブラン エクスペール コンパクト (レフィル+ケース) O-01

 

ケースはこちら

冒頭の写真のタンミラクと同じサイズと思われます。

ケースの大きさは、レフィルのプラ枠込みで、

縦108.4mm×横71.1mm×厚さ16.9mm、重さ70gです。

 

アプソリュ タン サブリムラディアンス コンパクト

こちらは未確認です!

ランコムのファンデーションが入るケース

ここでは、記事冒頭の縦型ケースに入るサイズのタンミラクを使用していますが、ブランエクスペールも同じサイズと思われます。

ランコム→マキアージュ(パフ側)

上下ぴったり少々きつい、左右に隙間です。

ランコムをマキアージュに入れるアナ雪コラボ

詳しくはこちら→マキアージュのファンデーションケース互換性

ランコム→ベネフィーク(パフ側)

上下きついです。左右に隙間。

ランコムをベネフィークに入れるベネフィークのファンデーションケース

詳しくはこちら→ベネフィークのファンデーションケース互換性

ランコム→プリオール

上下がきついです。左右に隙間。

ランコムをプリオールに入れるプリオールのケース

詳しくはこちら→プリオールのケース互換性

ランコム→プリマヴィスタ

少々きつくて、浮いてしまいます。しかし左右もほぼぴったり。

ランコムをプリマヴィスタに入れるプリマヴィスタの2019限定ケース

詳しくはこちら→プリマヴィスタのファンデーションケース 互換性

ランコム→エスト

こちらも少々きつくて、浮きます。

ランコムのファンデーションをエストに入れるエストのファンデーションケース

詳しくはこちら→エストのファンデーションケース 互換性

ランコム→ナチュラグラッセ

無理なく入ります。左右に隙間。

ランコムをナチュラグラッセに入れるナチュラグラッセのケース

詳しくはこちら→ナチュラグラッセのケース互換性

ランコム→ハウスオブローゼ

上下ほぼぴったり、左右に隙間。2段ケースもあります。

ランコムをハウスオブローゼに入れるハウスオブローゼのケース

詳しくはこちら→ハウスオブローゼのファンデーションケース 互換性

ランコム→アスタリフト

上下ほぼぴったり、左右に隙間。大人なキラキラケースで、ケースだけで買えます。

ランコムをアスタリフトに入れるアスタリフト

詳しくはこちら→アスタリフトのファンデーションケース互換性

ランコム→シャネル

上下左右に隙間。

ランコムのファンデーションをシャネルに入れるシャネルのケース

詳しくはこちら→シャネルのファンデーションケース 互換性

ランコム→エテュセ

上下がきついので押し込む形になります。右側に寄せた方がいいです。こちらは限定だったスヌーピーケース。

ランコムをエテュセに入れるエテュセのスヌーピー

詳しくはこちら→エテュセのファンデーション、パウダーケース互換性

ランコム→SUQQU(ブラシ側)

リタッチプレストパウダーのケースです。薄いケース!

左右ぴったり、上下少し隙間。厚さが少しオーバーですが蓋は閉まります。

ランコムをスックに入れるSUQQUパウダー

詳しくはこちら→SUQQU(スック)のファンデーション、パウダーケース互換性

ランコム→メイベリン(パフ側)

上下に隙間、左右ぴったり。

ランコムをメイベリンに入れるメイベリンのケース

詳しくはこちら→メイベリンのファンデーションケース互換性

ランコム→シピエ

仕切りなしのパレットです。上下に隙間。他のデザインもあります。

ランコムをシピエに入れるシピエW
詳しくはこちら→アヴァンセ シピエのメイクパレット詳細

ランコム→マリークワント

仕切りなし。上下ぴったり。

ランコムをマリークワントLに入れるマリークワントのパレットL

詳しくはこちら→マリークワントのカラーパレット詳細

ランコム→アディクション

仕切りなしですが中の突起が邪魔です。ファンデーションケースを工夫して使う方法もあります。

ランコムをアディクションに入れるアディクションのパレット

詳しくはこちら→アディクションのコンパクト、フリーパレット詳細

ランコムのレフィル 替え方、取り外し方

初めてだとわかりにくいレフィルの取り外し方。

ケースの蓋を開けると、中蓋があります。これを開けて、

ランコム内部ランコム内部

(↑写真ではレフィルのお皿がないですが、プラ枠ごと取り外すので同じなので気にしないでください。)

 

蓋がくっついているところ、蝶番の下、ミラー下側にボタンのようなものがあります。これを指でミラー側に押し上げます。

ボタン?を押し上げたまま、レフィルを下側というか、向こう側に押せば簡単に取れます。

これを手前に押してしまうと外れません。でも、ついやっちゃいました。

ランコムのケースに入るレフィル

ランコムのケース単体で買うと穴が空いているので、レフィルについているプラ枠をつけないと中に他のレフィルを入れられません。ご注意ください!

この中に入るレフィルは、意外とあまりないです。下記です。

ディオール→ランコム

上下左右に隙間。

ディオールをランコムに入れる

ファンケル→ランコム

上下左右に隙間。

ファンケルをランコムに入れる

メイベリン→ランコム

上下左右に隙間。

メイベリンをランコムに入れる

 

この記事は随時更新します。

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