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さて、この記事では、マジョリカマジョルカのファンデーション（角型、丸型）と互換性のあるレフィルやケースを紹介しています。
マジョリカマジョルカのファンデーション、パウダー（角型）
スキンリメイカー
プレストポアカバー
この２つはレフィルサイズが同じなので、互換性あります。
マジョリカマジョルカのファンデーションケース互換性
マジョリカマジョルカは、資生堂角型のレフィルやケースと互換性があります。
詳しくはこちらをご覧ください→資生堂のファンデーションケース 互換性
ここでは、他のメーカーのレフィルを入れてみます。
花王ソフィーナ→マジョリカマジョルカ
グッと押せば入りますが、かなり取り出しにくくなります。
写真では、ファインフィットのレフィルですが、花王ソフィーナは他に、プリマヴィスタ、エストがあります。
NOV→マジョリカマジョルカ
かなりきついですが、入れることができます。
しかし取り外しにかなり苦労しますので、自己責任で、覚悟の上利用してください。
取り外しのコツは、ケース裏面の長方形の穴にマイナスドライバーを差し込むことです。
ちふれ→マジョリカマジョルカ
ちふれのレフィルは上部が少し出っ張っているので、資生堂ケースに入れるときはグッと押し込む必要があり、そのせいで少しファンデーションが割れる可能性があります。
メディア→マジョリカマジョルカ
ツメを押し込めば入ります。メディアのレフィルの方が資生堂のレフィルより少し薄いです。
この他、コフレドール、ルナソル、ケイトも入ります。
マジョリカマジョルカのレフィルはメディア、ケイト、ルナソルのケースに入りませんが、もしかしたらメディアとケイトの横型には入るかもしれません。
コフレドール（パフ側）には入ります。
アルビオン→マジョリカマジョルカ
アルビオン シフォン、エクシアALのホワイトプレミアムは入ります。
ツメに乗せる形です。ひっつき虫など厚みのあるもので貼り付ければよいかと思います。
マジョリカマジョルカのレフィルはアルビオン シフォンのケースには入りませんが、ホワイトプレミアムのケースには入ります。
コスメデコルテ→マジョリカマジョルカ
ツメに乗せている状態です。厚みのあるひっつき虫などで貼りましょう。
隙間がたくさん空くのは仕方ないですね…。
マジョリカマジョルカのレフィルはコスメデコルテのイーブンパーフェクトのケース（パフ側）にのみ入ります。
カバーマーク→マジョリカマジョルカ
ジャスミーカラーとモイスチュアヴェールのレフィルは入ります。
カーブが合わないので仕方ないですが、でも結構いい感じです。
マジョリカマジョルカのレフィルはカバーマークのケース（パフ側）に入りますが、フローレスフィットには入りません。
その他、マジョリカマジョルカのケースに入るレフィル
エスプリーク、ヴィセ、ファシオはかなりきついですが入ります。もしかしたらファンデが割れるかもしれません。ボビイブラウンは余裕で入ります。
マジョリカマジョルカのファンデーションレフィルが入るケース
マキアージュのファンデーションが入るケースを調査しましたので、こちらでご確認お願いします！
dプログラムのファンデーションが入るケースも調査しました。
マジョリカマジョルカのレフィル、ケースと全く互換性がないもの
・RMK
・ジルスチュアート
・ディオール
・イブサンローラン
・シュウウエムラ
・ヘレナルビンスタイン
・ランコム（現行タンミラク）
・エクシアALリフティングエマルジョン
・カバーマーク フローレスフィット
・キャンメイク マシュマロフィニッシュファンデーション
・キスミーフェルム
マジョリカマジョルカのパウダー（丸型）
アミュレットヴェール
シェーディングであるフォルムリメイカーと同じサイズです。
マジョリカマジョルカのパウダーケース互換性
アミュレットヴェールは直径49mmグループです。
ここではいくつかのケースに入れてみます。
マジョリカマジョルカ→エテュセ
オイルブロックプレストパウダーのケースです。
マジョリカマジョルカ→シャネル
この記事は随時更新します。
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