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さて、この記事では、アルビオンの角型ファンデーションが入るケースを紹介しています。
丸型ケースは後半に記載します。
- アルビオンのファンデーション
- アルビオンのファンデーションが入るケース
- アルビオン→エスプリーク
- アルビオン→プリマヴィスタ
- アルビオン→エスト
- アルビオン→ファインフィット
- アルビオン→マキアージュ
- アルビオン→インテグレートグレイシィ
- アルビオン→ベネフィーク
- アルビオン→マジョリカマジョルカ
- アルビオン→イプサ
- アルビオン→リバイタルグラナス
- アルビオン→コフレドール
- アルビオン→オルビス
- アルビオン→ハウスオブローゼ
- アルビオン→24hコスメ
- アルビオン→アユーラ
- アルビオン→HABA(ハーバー)
- アルビオン→ジェノマー
- アルビオン→Koh Gen Do(江原道)
- アルビオン →エクスボーテ
- アルビオン→アスタリフト
- アルビオン→メイベリン(パフ側)
- アルビオン→ZEESEA
- アルビオン→無印良品(旧)
- 番外編 アルビオンが入らなかったケース
- アルビオンの丸型ケースの互換性
アルビオンのファンデーション
パウダレスト ファンデーション
ホワイト パウダレスト ファンデーション
スウィート モイスチュア シフォン
スノー ホワイト シフォン
は底面サイズ共通です。
シフォンはマグネットなし、パウダレストはマグネットありです。
シフォンの方がレフィルの高さがあると思うのですが、もしかしたらバージョン違いで規格が変わっているかもしれないのでいずれ確認したいと思っています。(いつもすみません…)
パウダレストはピンクのケースが秋冬用でSPF12 PA+++、白いケースのホワイトパウダレストが春夏用でSPF25 PA+++です。
春夏用の方がカバー力あるけれど、ピタッと肌に吸い付いて、しかし厚塗りにならないところがパウダレストの良さということでした。
アルビオンのファンデーションが入るケース
ここではアルビオン シフォンのレフィルを使用しています。
アルビオン→エスプリーク
入るんですが、ツメを押し込む感じなので押し返される感覚があります。
きついけれどなんとか入ります。
しかし、縦横、角といい、かなり良いです。
詳しくはこちら→エスプリークのファンデーション ケースの互換性
アルビオン→プリマヴィスタ
エスプリークよりきつく、ツメの部分に入りきらないので、金型が水平でなくナナメになるかもしれません。でもギリギリ大丈夫と思います。
角が少しだけあきます。
詳しくはこちら→プリマヴィスタのファンデーションケース 互換性
アルビオン→エスト
少々キツイですが大丈夫です。
詳しくはこちら→エストのファンデーションケース 互換性
アルビオン→ファインフィット
ちょうどいいのですが、ツメが下部にあり、そのせいで浮く気がします。カタカタする。でも固定すれば良さそうです。
アルビオン→マキアージュ
キツイので、ツメに乗せてしまう感じです。
そうしてしまえば、かなりいい感じにスッと入ります。
底面からは浮いていると思うので、どうやって固定するかは悩みどころですね。
接着するには何かで底上げ(スペースを埋める)が必要かもしれません。
写真はアナ雪コラボ。
詳しくはこちら→マキアージュのファンデーションケース互換性
アルビオン→インテグレートグレイシィ
インテグレートグレイシィです。こちらも気持ち押し込みますがツメの上に入ります。
赤いハートのケースも今度試してみようと思います。
詳しくはこちら→インテグレートグレイシィのファンデーションケース互換性
アルビオン→ベネフィーク
こちらも少し押し込んで…みたら、なんとカチッと入りました。
手では取れないくらいビシッと入ってしまいました。
マイナスドライバーがないと取り外せません。
ファンデーション入っていたら割れていたのではないかと思います。
詳しくはこちら→ベネフィークのファンデーションケース互換性
アルビオン→マジョリカマジョルカ
こちらもグッと押すと入りました。取るときはマイナスドライバーで。
詳しくはこちら→マジョリカマジョルカのファンデーションケース互換性
アルビオン→イプサ
資生堂系と同じ感じで、ツメに乗せればちょうどいいです。
厚みが少しだけオーバー。でも蓋も閉まるし問題なしです。
角も少し合いませんがいい感じかと。
底面の接着だけ悩みどころ。
詳しくはこちら→IPSA(イプサ)のファンデーション、パウダーケース互換性
アルビオン→リバイタルグラナス
2段ケースです。
底面にしっかり入らず斜めになるので、中蓋が浮きます。ケースの蓋は無理やり閉めることはできます。
詳しくはこちら→リバイタルグラナスのファンデーションケース互換性
アルビオン→コフレドール
パフ部分に入れます。上下左右と角に少し隙間、というか、右下に変な形にスペースが。本来レフィル入れるところじゃないですから仕方ないですね。写真で確認ください。
詳しくはこちら→コフレドールのファンデーションケース 互換性
アルビオン→オルビス
カチッと入るのですが、オルビスは金型(というかプラスチック)が分厚いので、シフォンの金型が薄いため隙間が見えますがカッチリハマってはいます。
シフォンはオルビスよりリフィルが薄いです。
また、角があきます。
詳しくはこちら→オルビスのファンデーションケース互換性
アルビオン→ハウスオブローゼ
上下左右に余裕ですね。固定すればいいと思います。
詳しくはこちら→ハウスオブローゼのファンデーションケース 互換性
アルビオン→24hコスメ
こちらも余裕です。接着剤で固定しましょう。
詳しくはこちら→24hコスメのファンデーション、パウダーケース 互換性
アルビオン→アユーラ
アユーラはトーンアップパクトのみこのサイズです。fサインディフェンスは別のサイズとなります。
現在、余裕(スカスカ)シリーズです。アユーラの角型2段ケースのほうはきついけど入りますので、そちらの方がいいかもしれません。
詳しくはこちら→IPSA(イプサ)のファンデーション、パウダーケース互換性
アルビオン→HABA(ハーバー)
上で上げているものと同様、余裕がありスカスカですが、ファンデーションには負担がかからない点は良い点ですから、接着して使うと良いと思います。
アルビオン→ジェノマー
こちらも余裕ですね。
隙間があると、そこにファンデーションの粉が溜まりやすいのが難点だと思います。
アルビオン→Koh Gen Do(江原道)
余裕があります。
ケースが黒いと、ファンデーションの汚れ目立つ気がしますが、逆にいうとマメに掃除する気になっていいかもしれません。どうだろう。
詳しくはこちら→江原道のファンデーションケース 互換性
アルビオン →エクスボーテ
こちらも余裕。
本当にもうこのへん黒ばかりで見分けがつかないんですが、エクスボーテは丸みを帯びています。
詳しくはこちら→エクスボーテのファンデーションケース互換性
アルビオン→アスタリフト
上下左右に隙間です。大人なキラキラケースで、ケースだけで買えます。
詳しくはこちら→アスタリフトのファンデーションケース互換性
アルビオン→メイベリン(パフ側)
上下左右に隙間。
詳しくはこちら→メイベリンのファンデーションケース互換性
アルビオン→ZEESEA
ZEESEAの大英博物館コラボのファンデーションのケースです。
上下左右に隙間。
詳しくはこちら→ZEESEA(ズーシー)のファンデーションケース互換性
アルビオン→無印良品(旧)
2018年12月にリニューアルになったので、新バージョンにも入りますが、こちらは旧の写真。
余裕ありますが、1つ上まで紹介してきたものよりはスペース小さめ。
番外編 アルビオンが入らなかったケース
・ルナソル、メディア。
カネボウ系では、コフレドールならパフ部分に入ったのですが、
ルナソルはパフ部分の形状が違っていて入りませんでした。
メディアは小さいケースで、パフ部分がないです。
(メディア横型未確認でした!すみません!)
・RMK。
・ジルスチュアート。
・コスメデコルテ。
アルビオンの丸型ケースの互換性
大きめサイズのパウダーと、使いやすいサイズのクリームファンデがあります。
エクサージュホワイト ホワイトニングパウダー
スマートスキン ホワイトレア
スマートスキン ベリーレア
アルビオン レガァーメ(2016年の限定パウダー)
順に紹介します。
エクサージュホワイト ホワイトニングパウダー
ミラノコレクションのケースにぴったりでした!ぜひ!
詳しくはこちら→ミラコレの成分の違いやケース互換性を調べました!
以前配布されたサンプルのミニサイズはラデュレ貝殻にぴったりでした。
詳しくはこちら→ラデュレの貝殻ケースの互換性。超可愛い限定ケース!
スマートスキン
こちらは直径53mmグループですので、こちらの記事でご確認いただけます→直径53mm丸型ケースの互換性
レガァーメ
2016年に、アルビオン60周年を記念して、ブルガリとのコラボで発売されたおしろいです。小ぶりで薄め、素敵です。
直径は53mmグループなので、前述のようにいろいろなレフィルを入れることができます。
この記事は随時更新します。
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