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さて、この記事では、雪肌精プレシャススノーのコンパクトケースに入るレフィルと、プレシャススノーのレフィルが入るケースを紹介しています。
雪肌精スノーCCの互換性はこちら→雪肌精スノーCCパウダー ケースの互換性
プレシャススノーⅢの詳細
雪のような透明感!
ベースメイクの最後の仕上げやお化粧直しに…ということですが、下地にそのまま使っても。
SPF15/PA+で、SPFは高くないですが日常の紫外線から肌を守ってくれ、毛穴も自然にカバーしてくれます。
皮脂キャッチ成分や汗プルーフ成分も入っています。
プレシャススノーは2017年から毎年発売されていて、2019年は3年目です。
細かく均一なパウダーなのでつけ心地がとてもいいです。
和漢植物エキス(ハトムギ発酵エキス、トウキエキス、メロスリアエキス、ベニバナエキス、ハマメリスエキス)とスクワラン(保湿)配合で、しっとりしています。
プレシャススノーⅢの成分
タルク、合成金雲母、ナイロン-12、窒化ホウ素、メタクリル酸メチルクロスポリマー、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、(フッ化/水酸化/酸化)/(Mg/K/ケイ素)、ラウリシン、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、トウキ根エキス、トコフェロール、ハマメリス葉エキス、ヒドロキシプロリン、ベニバナ花エキス、メロスリア根エキス、BG、BHT、アルミナ、エタノール、シリカ、ジメチコン、スクワラン、ステアリン酸、トリエチルヘキサノイン、ハイドロゲンジメチコン、パーフルオロヘキシルチルトリエトキシシラン、ポリイソプレン、メチコン、ラウリン酸亜鉛、ワセリン、塩化AI、含水シリカ、合成ワックス、水、水酸化AI、水添レシチン、香料、マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄
※箱より引用。「・」を「、」にしました。
プレシャススノーとスノービューティーとミラノコレクションの比較
比較対象として多い、スノービューティーとミラノコレクション。
ケース互換性のようにはっきりとした答えが書けないのでレビューは苦手です。
基本的にサラサラが好きなので、コーセーびいきです。ご了承ください。
個人的な使用感ということでお願いします。個人差もあると思います。
プレシャススノーがフワッと一番軽いつけ心地です。空気の層を取り込んで、ヴェールをかけた感じがします。つけ心地サラサラで最高。香りはおもちゃっぽい。
スノービューティーは、肌にピタリとつく感じで、肌色補正されました。意外なカバー力。するするしています。香りはおしろいらしいなと私は思いました。
ミラノコレクションは、肌に貼りつく感覚。肌色がついています。カバー力は一番ありそうです。でも相性なのか、毛穴が目立つ気がします。ペタっとしています。香りは毎年違うようなので省略します。
スノービューティーについてはこちら
ミラノコレクションについてはこちら
プレシャススノーのケースに入るレフィル
プレシャススノーは毎年同じサイズです。
2017年が初代(右側)
2018年がⅡ(左側)
2019年がⅢ
結構大きいサイズなので、中に入るレフィルは多いですが隙間があきます。
ミラノコレクション→プレシャススノー
少し隙間があきます。
ラファイエ→プレシャススノー
ラファイエはミラコレと同じサイズです。
マルセルワンダース→プレシャススノー
このサイズですとかなり隙間が目立ってきますね。
エスティーローダー(L)→プレシャススノー
エスティーローダーのパウダーLサイズです。
プレシャススノーのレフィルが入るケース
これはもうコンパクトタイプでは現在1つしかないです。
プレシャススノー→スノービューティー
資生堂マキアージュのスノービューティー。
少し隙間があきますが、少しですね。
この記事は随時更新します。
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